日記

2022-07-18 12:51:00

明け方に見た夢の話

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こんにちは。Relacher.のMihoです。
今日は明け方に見た夢のお話です。
私は昔から時々、不思議な夢を見たり
不思議なことが起こったりするのですよ。
だからと言って
普段から何かが見えるという経験はないのですが・・・
今回は夢の中でどんな状況だったかは覚えていないのですが、
気がつけば目の前に6月に虹の橋を渡ったワンコが寝そべっていました。
お尻の方からワサワサと撫でながら
その子だという認識はあって。
でももう此処には居ない子という意識もあるんですよ。
頭もしっかり撫でながら
今まで通りこちらを見てくれてて。
身体も痩せてしまう前の
しっかりしていて毛艶もいいし、
お目目も白くなっていない
よくものが見えていた頃のままで。
撫でながら
「近くにいる妹呼ばなきゃ」と思っていたら目が覚めました。
前の子も合わせると21年間ワンコと暮らしていたので
うちに帰った時にあの子たちの気配がないってことに
慣れつつありますが、ちょっと物足りなさを感じています。
ワンコたちがいてくれた時は
空気が丸いというか穏やかだったのですが、
今では
ピンと張り詰めた感じ。
今更ながらにあの小さな身体で
大きな存在感だったんだなと。
前の子も旅立った後、一度だけ不思議なことがあったのですが
今回ももしかしたらもう一度不思議なことがあればいいなと
ちょっとだけ期待してます。
それがなかったら今回のが最後のお別れだったんだろうなと。
不思議なことのお話は他にもあるんですが、
それはまた次の機会に。
今日は海の日。
みなさま休日を楽しんでくださいね。
そして暑さや日常でお疲れの身体と心を癒しに
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