日記
メニューってどんなの?レインドロップ編
6月限定メニューはこちら
こんにちは。Relacher.のMihoです。
今日も良いお天気ですね。
いいお天気だけれど、これだけ気温が上がると
毎日のマスクが辛くなります・・・
そして
外出時などのマスク規制も緩和されましたね。
暑い日のマスクは熱も篭りやすいので、
みなさま日除け対策とともに水分補給も忘れずに。
毎日ブログ10日目は限定メニューのお話です。
6月末まで
ドライヘッドスパ+小顔ケア 計60分
¥8000 のところを ¥7000クーポンをご用意しています。
*全てのお客様、期間内は何度でも利用可
*ご新規のお客様の¥1000オフは対象外
内容として
・ドライヘッドスパでは
頭は首や肩まわりの筋肉ともつながりお疲れが溜まりやすいところ。
頭にはたくさんのツボもあります。
硬く張り詰めた頭をしっかり緩めることで
自律神経を整える作用や
頭痛や目元のお疲れを緩める作用、
お顔のリフトアップ作用も期待できます。
・小顔ケアでは
お化粧を落とさずにそのままタオルの上から施術させていただきます。
頭と同じくお疲れも溜まりやすいところ。
特にマスクのお疲れはお顔の下半分だけでなく
耳にも負担がかかっています。
目元だけでなく、
意外とお疲れの溜りやすい頬や顎まわりをしっかり緩め、
首元やデコルテに溜まったリンパも流すことで
お顔のくすみ改善やリフトアップ作用も期待できます。
小顔ケアは以前講座を受け勉強し直してきたのですが、
受けた後のスッキリ感やくすみ改善など
今までのものとは違いました。
湿度も高くなり、汗をかきにく苦なるとむくみやすくなり
それが頭痛に出やすいのがこれからの梅雨の季節。
つらい頭痛の原因のむくみを流しながら
お顔もスッキリさせて素敵な笑顔で
これからの季節を乗り切る準備を今から始めませんか?
是非一度お試しください。
みなさまからのご予約、お待ちしております!
メニューってどんなの?ドライヘッドスパ編
こんにちは。Relacher.のMihoです。
毎日ブログ8日目はメニューのご案内。
※ドライヘッドスパ
頭部は身体と共にコリ、
お疲れが溜まりやすいところ。
頭痛や目の疲れをしっかり緩めていき、
血流や滞ったリンパを流していきます。
基本は60分コース。
まず、連動して疲れておられるデコルテや首肩周りを緩め、
その後30分間コリかたまった頭もしっかり緩めていきます。
首肩周りは
お好みの精油をお選びいただき、オイルトリートメントで緩め流していきます。
お客さまによっては
『施術受けたいけれど、服を脱いで着替えるのが恥ずかしい」
とおっしゃる方もおられます。
その場合は
1・胸から膝あたりまで隠れる巻きタオルをご用意
2・オイルでなくお召しのお洋服の上から肩甲骨はがしで対応
など対応させていただきますので、
お気軽にお申し付けください。
時間内であれば、苦手な箇所を省きお疲れの所へまわすなど
お客様に合わせて対応させていただきます。
基本コースにそれぞれ
+50分で
《アロマトリートメント80分》
+70分で
《アロマトリートメント80分》+《リフレクソロジー》
が追加され、頭の天辺から足先までのお疲れを
しっかり緩めていくコースになります。
お身体のお疲れ具合によりお選びください。
これからの梅雨の季節、
しめつける様な頭痛でつらい方にもおすすめのコースです。
そして、力加減は施術を受けられるお客様が
【心地良い】と感じていただけるくらいが目安。
コリがひどいからと強い力でギュギュと
押しつぶす様な施術はいたしません。
施術途中に眠られてしまう方も多いコース。
是非一度お試しくださいね。
お待ちしております!
力加減ってどんなの?
こんにちは。Relacher.のMihoです。
毎日ブログ7日目。
今日は昨日に引き続き、力加減のお話。
強い力でないと本当に身体はほぐれないの?
痛いの我慢しないと楽になれないの?身体は大丈夫?
それがクリアになったのは
YouTubeでも教えておられる先生の基礎講座を受けた時。
受講前にもメルマガを読ませていただいていて
そうそう、おんなじこと思ってた!
ということがいっぱい書いてありました。
そして受講日、目からウロコ!!!だらけ。
まず、お客様がもっとっていうのは
気持ちよさを感じるところへ辿りつけてなくて
物足りなさを感じているから。
痛みを感じる=筋繊維や筋を痛めてるそうで
だから身体が痛めたところを守ろうとしてガードを強化。
それが積み重なった結果、
ガチガチで強い力でないと何も感じない身体になるそう。
お客様の身体だけでなく、セラピストの身体も痛みから守る。
それを実践しておられる先生。
先生がこんな感じと受けた時が一番の衝撃でした。
しっかり押されてると感じるのに、
ぎゅっとした強さじゃなくて、じわ~っと効く感じ。
相モデルで練習した時に教えてもらった力加減。
えっっっ!!!これだけの力でいいの???
この力と触り方次第でも十分気持ちいいんだと
気付かせていただけました。
帰宅後、早速身内で実践。
これまでの強すぎる圧は
お客様をベッドに押し付けてただけだったのかもと反省。
今まで身体が辛い時に整体などへ行った帰り道、
肩がピリピリしてきて帰って確認したら真っ赤で、
翌日からは青くなって黄色くなって治るまでに数日かかった経験も。
なので、まず私自身が強めの力が苦手というか怖いんですよね。
せっかく癒されにきたんだから痛くて辛いの我慢するのではなく、
気持ちよかった!また来たい!と思っていただけるように。
程よい力加減でお疲れの身体も心も緩めていきたいと思います。
痛いの嫌だな、強めは苦手という方は
一度Relacher.の施術を受けに来てくださいね!
長くなりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。
次回は・・・なんのお話しさせていただこうかな。
力加減ってどんなもの?その1
こんにちは。Relacher.のMihoです。
毎日ブログ更新6日目は
力加減のお話をさせていただこうと思います。
あくまでこれは
私自身が経験したり感じた上での考え方であって
他の方の考え方を否定するわけではありません。
それをご理解頂いた上で読み進めていただけたらと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サロン勤務していた頃にお客様から
『もっと強くして』と言われる方もおられ
自分の指が折れるんじゃないかという痛みを感じ続けることも。
圧力をきちんとかけられてなかったのかな?と
同僚に受けてもらうと『入ってるよ』って返ってきて。
ではなぜお客様はもっとって言うの?
本当に
強い力は強ければ強いほど効果が高いの?
強くないとしっかり施術できてないの?
硬くなった身体は強い力でしかほぐせないの?
強めの圧を受けておられるお客様が施術中、
ぐっと痛みを我慢し続けてるのに本当にお客様の身体は大丈夫?
強く圧をかけられないと下手なセラピストなの?
なんかもう頭の中ではハテナ??がいっぱい。
お客様を癒してるのか痛めつけてるのかわからなくなってきました。
とはいえ、
私も身体が硬いのでほぐすためには強くないと効かない。
だから、痛いの我慢するしかないんだと
この仕事を始める前は思っていたんです。
そんな時にYouTubeである先生を見つけ
大阪で基礎講座をされることがあり、受講してきました。
目からウロコでした。
力は強くなくて
優しい力でも身体はちゃんと緩んでくれるということ。
なぜ『もっと』と言われるのか?やっと納得できました。
長くなりましたので、今日はここまで。
次回は・・・この続きを書かせていただきます。
強すぎる力は苦手という方は
是非Relacher.の施術を一度お試しください!